同胞よヒヤミカセ

こんばんは、かめです。
地震やら原発やらで、日本中が暗くなっていますが
こんなときこそ元気が必要なんだと思います。

甲子園での、興南高校の応援ですっかり有名になった「ひやみかち節」。
この歌は、沖縄北部出身の平良新助氏がロスアンゼルスから帰郷
した際、故里・沖縄の惨状を目の当たりにして
「同胞よ、ひやみかせ!」と
歌詞を書き、 その志に共鳴した山内盛彬が作曲したそうです。
※ひやみかち 目を覚ませる。えい!と言う。気合


生きてるだけで丸もうけ

4 thoughts on “同胞よヒヤミカセ”

  1. 本文と写真の関係は?
    計画停電で電車がまともに動いていないが、航空券があるのでタイに行って来ます。
    4/4の成田空港、4/8の羽田空港が使用不能になっていない限り沖縄に行くのでよろしく!

  2. タイいいですなー
    写真はさんまの娘の「いまる」ちゃん。
    生きてるだけで丸儲け。を略して「いまる」です。

  3. ハハハ…
    4/8じゃなくて4/7でした。
    なるべく被爆しないように沖縄行くね。

  4. 沖縄の伝説の芸人「小那覇舞天(おなはぶーてん)」さんは、沖縄戦直後、悲しみにくれる集落の家々を渡り歩き、三線をかき鳴らし、歌い踊り、人々を笑いで元気にしてくれました。
    「亡くなった人たちの為にも生き残った者が元気を出そう。元気を取り戻さないと、沖縄も復興できないし、亡くなった人たちが浮かばれないではないか。さぁ、ヌチヌ(命の)スージ(祝いを)サビラ(しましょう)」 
    まったく、沖縄の先人はスゴイ人ばかりです。
    さぁ、ヒヤミカチ! 笑顔でこの難局を吹き飛ばしましょう!

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